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パネル巡回展
JAXAでは、全国科学館連携協議会で行うパネル巡回展に協力しています。
展示内容
- 「日本の宇宙科学の歴史」
敗戦から10年。1955年に東京の国分寺で行われたペンシルロケットの水平試射実験に始まった日本の宇宙開発は、まったくの無からの挑戦でした。その後50余年を経て、いまや日本の宇宙科学は世界のトップレベルにあります。この躍進を支えたのは、関係者の情熱とひたむきな努力でした。今も続けられている宇宙へのあくなき挑戦についてご紹介します。 - 「太陽のふしぎ」
私たちに恵みを与えてくれる太陽。ガリレオ・ガリレイが初めて太陽黒点を観測してからおよそ400年、現代では目に見える光以外のさまざまな電磁波を使って太陽の謎に挑んでいます。JAXAの太陽観測衛星「ひので」をはじめとする最新鋭の観測装置がつぎつぎに明らかにしている、このもっとも身近な天体の知られざる姿をご紹介します。 - 「月のふしぎ」
月は地球に一番近い天体で、肉眼でも模様が見え、アポロ計画では何人もの宇宙飛行士が月に降り立ち、石も持ち帰られました。しかしながら月は、その起源を含めて依然謎に満ちた天体です。JAXAの月周回衛星「かぐや」がとらえた月や地球の美しい映像とともに、神秘的な月の姿をご紹介します。 - 「日時計の楽しみ」
太陽の運行は生活や農耕などのリズムを決めており、大昔から人々は太陽の動きを観察して時刻や季節を知ってきました。日時計は地球の自転を利用したもので、原理さえわかればさまざまな日時計のしくみが理解でき、自作することもできます。
日時計は厳密には正確な時を刻みませんが、そこには地球の運動のヒミツがかくされています。造形的にも美しく、見るだけでも楽しい日時計。見て、知って、考えて、作る。日時計の楽しみに迫ります。(日本日時計の会とJAXAによる展示企画) - 「地球から宇宙へ」
宇宙の魅力のひとつは、その美しさです。最新鋭の望遠鏡がとらえた天体写真や、世界第一級の天体写真家やアマチュア天文学者の手による作品を、展示することができれば、これまで宇宙に触れる機会の少なかった人たちに対しても宇宙の魅力を伝えることができるでしょう。「地球から宇宙へ」は、多くの方に宇宙の魅力にふれていただくことを目的とした巡回展示です。 - 「はやぶさ君の冒険日誌」
「はやぶさ君の冒険日誌」は、元々は当時学生だった小野瀬 直美さんと奥平 恭子さんが、宇宙科学研究所の一般公開(現:特別公開)の為に作成した絵本です。毎年、改訂をしながら話は進んで行き、2010年、ついに「はやぶさ」が地球に帰還し、大きな流れ星となるまで続けられました。この本当にあった冒険物語を「はやぶさ君」と一緒に体験してみてください。
