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「あかり」の望遠鏡蓋開け、予定通りに終了!
初期画像は5月中旬頃を予定

2006年2月22日午前6時28分(日本標準時)に内之浦宇宙空間観測所からM-Vロケット8号機により打ち上げた赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)は、初期運用を順調に継続し、このたび、観測機器の望遠鏡の蓋開け(アパーチャーリッドの開放)を行い、打上げ後の主要な初期運用イベントを終えました。

JAXAは、「あかり」の2次元太陽センサが使用できないことに伴い、運用手順を慎重に検討し、安全に姿勢制御を行うための衛星搭載ソフトフェアの改修と動作確認試験を完了したことから、4月13日午後4時55分(日本標準時)にアパーチャーリッドを開放する運用を開始し、正常に実施されたことを衛星からのテレメトリ信号により確認しました。

 現在、「あかり」は、電力・姿勢とも安定しており、観測系も正常です。

 今後、最終的な観測機器の試験を経て、5月中旬頃に、初期画像等の最初の成果をお知らせする予定です。

2006年4月13日

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