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超高層大気観測衛星「たいよう」SRATS

機体データ

名称(打上げ前) たいよう(SRATS)
国際標識番号 1975-014A
開発の目的と役割 超高層大気物理学研究のため、太陽軟X線、太陽真空紫外放射線、紫外地球コロナ輝線などを観測
打上げ 日時 1975年2月24日 14時25分
場所 鹿児島宇宙空間観測所(内之浦)
打上げ
ロケット
構造 質量 86kg
形状

対面寸法約70cm、高さ約71cmの八角柱型

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軌道 高度 近地点260km 遠地点3140km
傾斜角 32度
種類 楕円軌道
周期 120分
主要ミッション機器 紫外地球コロナ輝線スペクトル観測器
電子密度測定器等
運用停止日 1980年6月29日
落下日 1980年6月29日
運用 打上げ時の誘導には、M-3C-1でテストされた電波誘導システムを用いた。軌道投入後第1周に、ヨーヨーデスピナの作動でスピンを11.5rpmに低下させ、プローブの展開を行った。打上げ後4〜5日かけて衛星のスピン軸を軌道面に直角にし、24日目と28日目に観測器の高圧電源の投入、正常動作を確認後、観測に入った。
観測成果 当初の目的である、太陽活動が静かな時期の地球プラズマ環境のデータを、数年にわたって取得することができた。同様な観測を行う、西ドイツのAEROS-B衛星と国際協力研究も行った。