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| 吉田 哲也 YOSHIDA Tetsuya 教授 | |
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| 生年 | 1962年 |
| 学位 | 理学博士(東京大学、1991年) |
| 専門分野 | 気球工学、粒子宇宙物理学 |
| 研究テーマ ・課題 |
中間圏を飛翔する超薄膜型高高度気球や100日以上の長時間飛翔するスーパープレッシャー気球などの新しい科学実験の場を提供できる次世代気球の開発や気球実験に必要な搭載機器の研究および開発を行う。同時に、実験グループにとって利用しやすい気球実験環境を目指して、ユーザインターフェースを構築し、円滑な気球実験システム全般の開発を行う。 また、これらの新しい気球実験環境を生かした科学実験を推進する。 |
| 自己紹介 | 大学院では素粒子物理実験を専攻し、大型の粒子加速器を用いた実験に参加してきた。その後、初期宇宙を素粒子の立場から探求する粒子宇宙物理の実験として、気球搭載型超伝導スペクトロメータによる宇宙粒子線観測実験(BESS実験)に取り組んできた。 平成18年4月から、気球そのものを研究し、またユーザに飛翔機会を提供する立場に変わったが、大型で複雑な観測器で気球実験を続けてきたこれまでの経験を生かして、多くのユーザに利用していただき大きな科学的成果をあげられる気球実験システムを構築したいと考えている。 |
