TOP > 宇宙科学研究所について > 教育職 職員一覧 > 齋藤 宏文
![]()
| 齋藤 宏文 SAITO Hirobumi 教授 | |
|---|---|
| 生年 | 1953年 |
| 学位 | 工学博士(東京大学、1981年) |
| 専門分野 | 宇宙電子工学 |
| 研究テーマ ・課題 |
宇宙電子工学、特に、小型衛星の開発研究に関心がある。重量70kg、姿勢制御指向能力3分角(1σ)の高性能小型衛星“れいめい”を宇宙研若手職員と学生で研究開発し、2005年8月に打ち上げた。現在まで順調に機能し、オーロラの微細構造の観測に利用されている。小型衛星の実践的研究を通じて、中遠距離通信、GPS受信機、光ファーバージャイロ、姿勢制御などの研究を実施している。“れいめい”の後継機として、柔軟なミッションに対応できる標準バスを用いた“小型科学衛星シリーズ”を立ち上げた。 2010年からは50kg級の小型衛星から300Mbpsの(地球観測だいち並みの)高速ダウンリンク通信を行なう研究を行なっており、2014年に軌道上実証を行なう。 |
| 自己紹介 | 大学院時代は、プラズマ核融合の実験、30代前半は自由電子レーザーの実験にあけくれ、30代後半から衛星工学を専らとしている。最近、自らの頭が固いことに問題意識を持っている。戦術的思考は持たず、誠実な裏表のない努力を怠らない人生を送りたいと考えている。 数年前までは自宅のバラと芝生の世話を楽しんでいたが、現在熱中しているのは、軽井沢の別荘の庭にこけを生やすこと。 研究室のホームページはこちら |
