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| 船木 一幸 FUNAKI Ikkoh 准教授 | |
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| 生年 | 1967年 |
| 学位 | 博士(工学)(東京大学、1995年) |
| 専門分野 | 電磁流体力学、宇宙プラズマ推進、プラズマ理工学 |
| 研究テーマ ・課題 |
低コスト・高効率な宇宙機推進システムを構築するため、プラズマを利用した各種推進システムの研究開発を行ってきた。MUSES-C「はやぶさ」では、新型のマイクロ波放電型イオンエンジンシステムが惑星間探査機の主推進として初めて採用されたが、その低コストイオン源の開発やシステム設計に参加した。イオンエンジンの他にも、磁気プラズマ力学アークジェット、直流アークジェット、太陽風を利用した宇宙推進(磁気セイル)など、将来の探査機に必要な、しかし未完成の推進システムの研究を行っている。今後もこうした将来型の推進システムの開発を進めると共に、プラズマ工学の宇宙応用の可能性を探っていきたい。 |
| 自己紹介 | パイオニア・ボイジャーといった、NASAが70年代に展開した壮大な宇宙探査がこの道を志したきっかけでした。みんながドキドキするような宇宙探査に、様々な研究者はその専門知識をもって、そして企業の方々は最先端技術を生かして参加して、そして興味を持つ子供たちはテレビやネットから参加する。そんな「文化」が育てばいいな、と思うのですが、難しいでしょうか。 |
